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シリコーンゴム Silicone Rubber
(Q、MQ、VMQ、PVMQ)
シリコーンは物理的にシリコンから生まれたもので、石英から出たものです。このような合成エラストマーを作り出すには、有機グループ、たとえばメチル、フェニル、ビニルをシリコン分子に付着させて、サイドチェーンに付着したものによって、特性もバラつきです。シリコーンゴムの耐熱、耐オゾン、耐日光性が良好です。非導電の安定性も良好で、油、化学物質および溶剤に耐性があります。低温において、シリコーンがて、粘りが一番強いエラストマーです。しかしながら、欠点もあります。たとえば、低張力、引き裂きと消耗に弱いなどです。
使用温度範囲
使用温度範囲が-60℃~230℃。
硬度
硬度Aの10~90。
カラー
カスタマイズカラー。
応用分野
シリコーンゴムが過酷の環境と温度においても保温できるため、よく自動車と航空宇宙産業に使われています。それはこの二つの産業において、粘りと使用寿命がとても重要なのです。同時に絶好の絶縁特性がありますので、重要な過酷操作標準にも適用できます。FDAの承認により、食品処理機器と用具の部品材質としても使用できます。
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フロロシリコンゴム Fluorosilicone
Rubber (FVMQ)
フロロシリコンゴムはシリコンゴムと同じように、トリフルオロプロピル、メチル、ビニルをサイドチェーンとして接合し、構造と物理性質がVMQ似ています。でも、FVMQの耐燃料、耐鉱物油性がすでに改良されました。
使用温度範囲
使用温度範囲は-60℃~177℃で、乾燥高温の環境において、最高使用温度が232℃に達します。
硬度
硬度Aの40~80。
カラー
黄色と青、もしくはカスタマイズカラー
応用分野
FVMQには絶好の低温弾性があり、燃料と芳香鉱物油に使えます。特に航空宇宙産業において、よくジェット、エンジン燃料、大多数の溶剤とエンジンオイルに使われています。
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フッ化炭素
Fluorocarbon (FKM)
フッ化炭素がよく知られており、使用度も高いゴムです。特に耐高温性、耐オゾン性、耐気候性、耐酸化性に優れているだけでなく、鉱物油、油圧液、芳香族および数多くの有機溶剤と化学物質に耐性があります。現在、弊社がViton製、Irony製、Lexis製の部品をご提供いただけます。AFLAS製の優れた耐酸性・耐アルカリ性の部品もご提供いただけます。
使用温度範囲
一般用ゴムの場合、静態的な使用温度範囲が-26℃(-15℉)~232℃(450℉)を推奨します。短時間に最高温度275℃の環境においても使用可能ですが、温度が232℃以上の場合、使用寿命が短縮される恐れがあります。動態的な使用温度範囲が-15℃~200℃を推奨します。
硬度
一般用ゴムの場合は硬度Aの50~90で、ほかの種類には硬度Aの60~90のものがあります。
カラー
黒、茶色、緑、白、もしくはカスタマイズカラー。
応用分野
フッ化炭素が絶好の耐高温、耐油、耐溶剤、耐燃、耐薬品と耐気候性があるため、一般には自動車、化学加工、航空宇宙産業などに応用されています。
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ブチルゴム Butyl Rubber (IIR)
ブチルゴムが共重合イソブチレンで構成されたものです。中には少量のイソプレンが含まれています。ブチルゴムはEPDMと同じように、化学物質と電解液に絶好の抵抗性があり、しかも絶縁性に、耐オゾン性に優れた。ブチルゴムの特質とは、低気密性、低湿気浸透性と抗衝撃吸収性です。これらの特質を兼ねているため、幅広く応用されています。
使用温度範囲
使用温度範囲が-55℃~100℃。
硬度
硬度Aの50~70。
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エチレン・アクリル エラストマー Ethylene/Acrylic
elastomer (AEM)
エチレン・アクリル エラストマーはエチレンとメチルアクリルの二重重合物で、さらに微量のcarboxylic
acid groupsが含まれるモノマーを添加してできたものです。AEMは硬くて、圧縮性の低いゴムで、耐高温、熱い鉱物油、液体、気候性が絶好です。低温において、弾性と機械特性がACMより優れているが、一部のアニランオイルと電解液(ASTM三号オイルと同じもの)に対する耐性がよくないです。
使用温度範囲
ACMの標準使用温度範囲は-30℃~150℃で、175℃を超えると、使用寿命が短縮されるおそれがあります。
硬度
硬度Aの40~85。
カラー
黒。
応用分野
一般的にACMは表面を改善する場合に必要なもので、よくニトリルゴム、ネオプレン、コストダウンされたハイエンドエラストマー、たとえばHNBR、FKMに使われます、一般にも自動化産業に使われています。
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エチレン-プロピレンゴム Ethylene
Propylene Rubber (EPM, EPDM)
EPMとは、エチレンとプロピレンのコーポリマーです。EPDMとは、エチレン、プロピレンと微量の第三モノマー(普段はジオレフィン)の硫黄共重合物です。エチレンプロピレンゴムは絶好の抗オゾン、抗日光及び抗気候性を備えています。低温環境においても弾性良好で、抗化学性(各種の希釈酸、アルカリ、電解液)と絶好な絶縁性があります。
使用温度範囲
-55℃~125℃、最高150℃まで。(過酸化物固化システムの場合)
硬度
硬度Aの40~90。
カラー
黒、茶色、白、黄色、灰色、もしくはカスタマイズカラー。
応用分野
燐酸エステーを基底とする水和液とグリコールを基底とした油圧ブレーキシステムにおいて、エチレンプロピレンゴムが絶好のシール材料です。民生用水の応用において、ゴムがクロラミンと抗塩素テストに合格しなければなりませんが、エチレンプロピレンゴムには適用できません。高飽和度のEDPMもしくはEPM、もしくはエチレン含有量の高いものはクロラミンに強いです。エチレンプロピレンゴムは高温のお湯もしくは150℃の水蒸気の環境においても利用可能ですが、石油類(燃料、鉱物油と潤滑油)に適用できません。
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天然ゴムNatural
Rubber (NR)
天然ゴムとは、パラゴムノキにより生産された乳液です。そのポリマーの化学名称はポリイソプレンです。ポリイソプレンは接合作用により、モノマーイソプレンから合成されることもできます。天然ゴムにはいろんな良好の物理特性があります。たとえば、高張力、高強度、抗侵食性良好などです。その欠点はSBRと同じように、このポリマーの基礎は二重接合構造なので、炭化水素油に耐性がよくないです。UV,酸素、オゾンにも適用できません。でも、低耐気候性が特殊添加物により改善されることができます。
使用温度範囲
-50℃~70℃、一時的に100℃まで使えます。
硬度
硬度Aの40~90。
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スチレンブタジエンゴム Styrene-Butadiene
Rubber (SBR)
SBRは世界で一番よく見られる合成ゴムで、スチレンとブタジエンのコーポリマーです。SBRは殆どタイヤに使われていて、天然ゴムとブタジエンゴムを混ぜてできたものです。カーボンブラックにより強化しないと、SBRが使えなませんが、カーボンブラックを混ぜたら、SBRが硬くなり、消耗しにくくなります。欠点はポリマー構造が二重重合のため、耐油性、耐気候性がないため、UV、酸素、オゾンに弱い。
使用温度範囲
-55℃~100℃。
硬度
硬度Aの50~70。
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クロロプレンゴム
Chloroprene Rubber (CR)
クロロプレンゴムは、デュポン社が1931年はじめて成功に創った合成弾性体です。クロロプレンもしくは2-クロロブタジエンで乳化重合作用により生産されたものです。クロロプレンゴムは多機能の弾性体で、いろんな特性の重合でバランスに達することができます。CRは太陽、オゾン、そして気候に絶好の抵抗性があり、油と化学物質と接触するときにも優れた表現が見せた。同時に絶好な物理性粘りと抗燃焼性を持っています。
使用温度範囲
-40℃~100℃で、最高125℃に達することができます。使用温度範囲がグレードにより決まります。100℃を超える温度において使用する場合、使用寿命が縮減される恐れがあります。
硬度
硬度Aの30~90
カラー
黒、白、さび色、黄色と青、もしくはカスタマイズカラー
応用分野
CRはすでに自動車、ワイヤとケーブル産業など、各種の環境に応用されています。
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アクリロニトリルブタジエンゴムAcrylonitrile-Butadiene
(NBR)
NBRとは、ブタジエンとアクリロニトリルとの二重重合物です、通称Buna
N、ニトリルゴムとNBR。アクリロニトリルの含有量により、NBR化合物に性質が大きく異なります。(18%~50%)しかも最終物質の物理性にも大きな影響を及ぼします。
アクリロニトリルの含有量が多ければ、耐油性と耐燃料製が高いです。同時に、低温における弾性と耐圧縮性に不利な影響を及ぼします。逆に、アクリロニトリルの含有量が少なければ、耐低温性もよくなりますが、耐油性と耐燃料製がなくなります。このような実情を踏まえて、最善なやり方は中量のアクリロニトリルです。一部特殊な化合物を添加することにより、欠点を改良できます。もしくはNBR/PVC合成化合物を使います。耐気候性、耐オゾン、燃料性が良好ですが、圧縮性が悪いです。
使用温度範囲
-55℃~100℃、最高125℃まで使えます。アクリロニトリルの含有量と配合によりバラつきが出ます。普通の場合、100℃を超えた温度において、使用寿命が縮減されるおそれがあります。
硬度
硬度Aの40~90。
カラー
黒、茶色、白、灰色、もしくはカスタマイズカラー。
応用分野
NBR化合物は耐消耗、侵食性、防水、浸透防止性に優れています。(アクリロニトリル含有量が高い場合、耐性もよくなります。)NBRが低温において、同時に希釈酸、アルカリ、食塩溶剤に適用できます。
多環芳香族炭化水素化合物、塩素による消毒された炭化水素化合物に適用できますが、電解液に適用できません。
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水素化ニトリルゴム
Hydrogenated Nitrile (HNBR) もしくは Highly Saturated
Nitrile (HSN)
水素化ニトリルゴムは水素が含まれるニトリルゴムの炭化水素鎖をが中和されてできた重合ポリマーです。この特殊の水素化過程により、NBR主鎖上の二重接合が多くなくなってしまいました。故にHNBRは高温、オゾン、化学物質に耐性が良好で、一般のニトリルゴムより機械特性が優れています。
使用温度範囲
-40℃~150℃、一部の特殊化合物は160℃まで達します。
硬度
硬度Aの55~90。
カラー
黒、緑、青、茶色、さび色、灰色、もしくはカスタマイズカラー。
応用分野
HNBRは幅広く自動車と燃料産業に使われています。環境保護のために、HCFCがオゾンを破壊しないHFC冷媒の中に保存されます。Chloroprene
(CR) と Fluoroelastomer (FKM)は従来空調と冷凍器材HCFC(もしくはCFC)冷却システムと鉱物油の人気材料ですが、CRとFKMが新しいHFC134a(R134a)とPAG
lube冷却システムに適用できません。CRがPAG
lubeの効率を低下させます。FKMがR134aに使用する場合、FKMゴムが膨らんでしまいますから、HNBRが適用できます。 |